Interior

スイッチ類

 

 

 
 
ビートはエアコン標準装備です。残念ながらオートエアコンではありません。 

ダイヤル式の温度調節スイッチは、使いやすいのですが、根元の部分が割れてよく壊れます。壊れるたびに瞬間接着剤で補修しています。 

オーディオのスイッチも壊れやすいです。ちなみに、画像の「3−4」のスイッチは壊れたままほったらかしにしています(特に使わないので)。 

この純正オーディオには、速度によって音量を自動調節する機能がついていますが、回転数によって調節してくれた方がずっと実用的です。 
 


 
シフトレバーは(横方向に)動かすのに結構力が要ります。 

ギアは、1速とバックに入らない事がよくあります。一旦入らなくなるとクラッチを踏み直すまで絶対に入りません。かなりガンコなギアです。シンクロもプアな印象をおぼえます。 
シフトフィールは、1速とバック以外は、カコッ、カコッと吸込まれるように入りますので、かなり小気味良いです。私は、2速から3速へシフトアップする瞬間が大好きです。 

パワーウィンドウは標準でついています。 
灰皿は、ヘビースモーカーの私には容量が小さすぎます。 
サイドブレーキは助手席側についていますが、上げ下げするする際に、助手席の人の太股に拳が触れるので、助手席が女性の場合嬉しくなってしまいます。
ちなみに男性の場合だと憂鬱になります。 
 


 
 
 
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