Exterior

トランクと中身
 
 
 
 

 
 
トランクを開けると一応エンジンが見えますが、メンテナンスはほとんどできません。ビートもそうですが、この手の車は量産車のエンジンを流用している事が多く、無理矢理ミッドシップのシャーシにFFのエンジンを突っ込んだ感じで、メンテナンス性は限りなくゼロです。 

中は錆だらけです。時間ができれば磨いて塗ろうと思っています。 

ビートと比べると、かなりゴチャゴチャした印象を受けます。 
 


 
エンジンメンテナンスは、座席後ろの壁に穴(蓋?)があって、そこからします。 

車検証を見る限り、平成6年式のはずですが、エンジンルーム内のシャーシナンバーが、かなり若いところを見ると、素性は怪しい車の様な気がしています。 
きっとこの車、初期に生産された物で、事故か何かで廃車になってたのを、再登録したのでしょう。 
 


 
 
 
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